ユリア女王様と快楽へと染められてゆく・・・

会う度に開発さてれゆく身体
もう、ユリア女王様じゃないと駄目な身体に変わってしまったのかもしれない、、、、


あの甘いひと時は唯一我を忘れ素直に自身の
性癖と快楽に向き合える時間


熱く燃え尽きたはずの身体が火照り疼き始める




気持ちいいだけだったアナルの感動は上がり
今では快感の波が身体の芯から湧き上がってくるのが分かり大きくドライオーガズムを迎え
何度もアナガズムでイクことができてしまう

半信半疑だった乳首だけでも そっと触れられただけでもユリア女王様の匂いでもイケるようになってしまった…


ドライの領域に入ってしまったら
どんな事でも受け入れてしまい快楽へと変えてしまう


それは、、、、
信頼でき身を委ねる事ができる相手が居てこそ
の世界と快楽


会いたくて会いたくてどうしようもない感覚に襲われたとき
フッと頭に浮かぶのはユリア女王様のお顔



ねぇ、気付いてる?
お前は私じゃないと感じない身体へとなってることを、、、、