記憶から生まれるマゾ

お前の前に立ち お前を見下ろす
ユリア様は笑みを浮かべ スラリと伸びた脚が
お前の使い物にならないペニスや睾丸を踏み潰す



侮辱さえ感じる その行為は会う度に何度も繰り返される

叫び踠き 痺れ始めた全身からは床に滴り落ちる大量の汗

目の前の視界が消えそうになる

痛みが違う感覚に変わり始めてゆくのが分かる

ユリア様の笑い声… 鋭い目付き…

屈辱的な厳しい言葉…



お前は自分で快楽に変えられる事を知っている


幼少時代の あの恥辱を受けた記憶
忘れたくても忘れられない

辛く、 苦しく、 惨めな思い出

その記憶と向き合った瞬間から意味ある
大きな行為に変わっていく

お前にとって価値ある行為にしなくては
その行為がただの作業になってしまうものね

過去の記憶を消し去るぐらいに
これからは 私が辛くて苦しい惨めな思い出を
頭と身体に擦り込んであげる


マゾヒストに目覚めた悦びを噛み締めるといいわ…